2004.01.10

 はいどーも三船(MJ)です。冬休みも終わって正月気分の抜けはじめたこの週末、イナカに帰省しなかったおれって考えてみたら年賀状も出してねえしおせちも食ってねえし凧上げもコマまわしもしなかった。これって日本人としてどうですか。

 というわけで今更ながら書き初めに興じてみました。

 …タイトルの元ネタがわかりづらすぎるなあ。まあいいか。

 ▼はい。今回の参加者はこの4名。
三船(MJ)<アキ画>
ごはん皇帝<猫倫画>
猫倫<三船(MJ)画>
アキ<ごはん皇帝画>
三船「 えーと。まあそんな感じでスタートしますけども
皇帝「 待って待って。そんな感じはいいスけど。ずるくない?
三船「 なにがよ
皇帝「 上の似顔絵よ。なんで三船さんだけそんな男前なのよ
三船「 や、ホラ、誰が誰を描くかはジャンケンで決めた事だし
皇帝「 釈然としないなあ。猫倫(にゃりん)さんはこの似顔絵で納得してるんスか?
猫倫「 ていうか似てるし
アキ「 似てる似てないは別としてわたしもなんか美人ぽく描いてもらってるし
三船「 まあまあま。今日は似顔絵ではなくて書き初めがメインだからさ。いい感じに酔いもまわってるしそろそろ始めようや。
皇帝「 結構いいペースで呑んでるからねえ今日は
三船「 みんなちゃんと何を書くか決めてきたかな?今年の抱負とか
アキ「 決めてないよ
三船「 なんでよ
アキ「 だってここに来てはじめて知らされたもん今日は書き初めやるんだって
三船「 しょうがねえなあ。おれ達が書いてる間に考えとけよ
皇帝「 三船さん何書くか決めてるの?
三船「 うん。ほんじゃま、早速おれから一筆いってみっか
▲三船(MJ)『未来は僕らの手の中』
アキ「 …これは?
三船「 『カイジ』の第一話で、カイジの部屋に貼ってある色紙に書かれてる言葉
皇帝「 誰もわかんないよそれ。っつーか、元ネタがカイジってのはなんか縁起悪くない?
三船「 なんでだよ!前向きな言葉でいいじゃないか。今年のおれは希望という名の船に乗って、夢を追いかけるんだ
皇帝「 縁起悪さが倍増してるス
三船「 うるさいなあ。じゃあ次はお前書け!
▲ごはん皇帝『パールライス』
アキ「 意味わかんないよ
皇帝「 いや一応ごはん皇帝だし
三船「 序盤からこんなにわけわかんなくていいんだろうか。もう少し書き初めっぽい言葉は思い浮かばなかったのかよ
皇帝「 えー。なんかおめでたい感じしないスか?
アキ「 …パールだしね
皇帝「 うん
三船「 なんか、もう。突っ込みづらい。次いってみよう
▲アキ『人肌』
三船「 さらに突っ込みづらいんですけど
アキ「 うーん。駄目かな
皇帝「 いや、いいとか駄目とかじゃないと思うス
三船「 なんか知らんけど生々しすぎるよ。
…さっきからだまってるけど、猫倫。お前、どう?次はお前が書く番だよ
猫倫「 んーぼくイイ。柿ピ−食べてるから
三船「 何しに来たんだお前は
アキ「 ていうか駄洒落ですか。かき
皇帝「 放っておきましょう
▲三船(MJ)『あきないおいしさオリジナル』
▲三船(MJ)『ボサノヴァ』
アキ「 目についた言葉をなんでも書くのはやめて下さい
三船「 やー、普段筆で文字を書く機会なんてないから。楽しくなってきちゃって
皇帝「 ああ、それは同感ス。気持ちいいスよねー
▲ごはん皇帝『コナカ』
三船「 で、お前は何を書いてるのよ
アキ「 もう本格的にわけがわからない
三船「 書き初めだろ一応。もう少し真面目にやろうぜ
▲三船(MJ)『オバケのQ太郎』
アキ「 …そう言いながら三船さん何書いてるんですか
三船「 ん?オバケの
アキ「 知ってますそれは
皇帝「 目が怖いス。どこ見てるんスか
▲三船(MJ)『忍者ハットリ君』
アキ「 …また
三船「 あ、これは忍者ハッ
アキ「 だから知ってますそれは
皇帝「 どこに投げてるんスか手裏剣
▲三船(MJ)『パーマン』
三船「 これは
アキ「 パーマン知ってますから
皇帝「 どこに投げてるんスか手裏剣
アキ「 いや、手裏剣がもうおかしいですって。ていうか書き初めでしょうこれ。もう少し書き初めらしいもの書かないと
▲三船(MJ)『猿』
アキ「 …確かに申年ですけど
三船「 お正月っぽくなったでしょ?
皇帝「 どこに投げてるんスか手裏剣
アキ「 だからなんで手裏剣?どうして手裏剣?
三船「 あ。もっと重大なことに気がついたよ
皇帝「
三船「 右手なのに左手だ
アキ「 あー
アキ「 もう全く書き初めらしくないんですけど。『今年の抱負』とか言ってたのはどこにいっちゃったんですか
三船「 とりあえず絵はやめよう。楽しいけどやめよう
▲三船(MJ)『プラ』
アキ「 言ってるそばからこれですか
三船「 いや、絵はもうやめてみたんだけど
アキ「 絵も図も記号もナシです
三船「 地球環境のこととかいろいろ考えてみたのになあ
皇帝「 書いてる内容はおいといて、なんか文字が貧弱っス。書き初めはやっぱりもっと元気に書かないと!
三船「 あーそれは確かにそうかも知れないなあ
▲ごはん皇帝『心技休』
三船「 って休んでんじゃねえか
アキ「 一本足りない
皇帝「 でも元気に書いてみたよ
アキ「 それはわかるけど
三船「 っつーかアキ、お前ひとの作品にツッコんでばかりじゃなくて自分でも書けよな!
アキ「 ツッコミ役なのは三船さんが勝手にそういうポジションに仕立て上げてるからじゃないですか
三船「 いや構成上、ボケ役ばかりでも困るから。それはいいからお前も書いてみろって
アキ「 うーん
▲アキ『部分やせ』
三船「 だから
アキ「 駄目かな
皇帝「 いいとか駄目とかじゃないと思うス
三船「 なんか生々しいんだってば。
…っつーか猫倫。ずっと黙ってるけどお前は?そろそろお前も書き初めする気になったんじゃないの?
猫倫「 んーぼくイイ。カキフライ食べてるから
三船「 何しに来たんだお前は
アキ「 ていうか駄洒落ですか。かき
皇帝「 放っておきましょう

 しこたま呑んで書いて呑んで書いて気がつけば朝。結局のところ『正月らしさ』は据え置きで。まあそんな予感はしていたんだけど。

[MJ]