2004.07.27

■7月19日(月曜日・海の日)

 三島で宿泊したホテルだが、

●フロントの対応がいい加減
●ユニットバスは病的に狭い(浴槽の幅30cm)
●内線の受話器のモジュラージャックが何故か抜かれている
●電気ポットの設置場所からコンセントまでコードが届かない
●テーブルはないのに椅子だけ置いてあって邪魔

など、ずいぶん楽しませていただいた。さらに部屋に入って電気をつけるとばちんと音がして室内灯が切れてしまったため、一晩中暗い部屋の中で過ごすことになった。仕方がないのでトイレの電気をつけ、ドアを全開にしてそこから洩れるあかりで対処した。まったくとほほである。

 さて最終日だ。今日こそ釣りたい。ホテルのロビーで地図を確認、東京に帰るルートもあわせて検討し本日の釣場は丹沢湖に定めた。

▲丹沢湖。小魚の気配は多く期待が持てる

 はじめての丹沢湖はとにかく静かだった。陸っぱりで釣っている人間はおれたち以外に見当たらず、対岸にボートが4〜5艘浮いているくらい。「あまり良いポイントじゃないってことかなあ」「いや、わからないよ。携帯で調べたら結構ここで釣っている人もいるみたいだし」「とにかくここで頑張ってみますか」

▲時間が経つにつれて魚影が薄くなってゆく…

 投げても投げても反応がない。足元には小魚の群れが集まってきていて非常に和むんだが、肝心のバスの影が見当たらない。いい加減、おれもこのレポートに書くことがなくなってきた。どうしよう。3ページにも渡って続けてきてこんな情けない展開でいいのだろうか。

▲手で捕まえてどうする

 浅瀬でぱしゃぱしゃ泳いでいた小魚を素手でキャッチ。いや釣りに来たんだろう。手づかみで捕ってどうする。バスを釣れ、バスを。

▲さようなら丹沢湖

 さらに移動して穴場を発見。足場の悪い斜面を降りるとそこには気持良く開けたスペースが。なかなかのロケーション。時折、湖面にジャンプするバスの姿も見える。「よっしゃ、ここで最後だ!」「ですね。時間的にもそろそろ帰る算段つけないといけないし」靴を脱ぎ、浅瀬に足をつけながら最後の1時間にかける!

 どう頑張っても盛り上がる落ちが用意できなかったのでここはもう開き直ってあっさり書くが結局釣れなかった。3日間あちこちでキャストして、初日にあがった1匹だけ、という大ションボリである。

 次回こそは。

▲公衆便所入口

 釣れこそしなかったが、丹沢湖はなかなか良いポイントだと思う。今回の「釣れなかった」イメージが薄れたころに、もう一度くらいは行ってみたいと思った。アウトドアにつきもののトイレの心配も、上の写真の様に車で入れる公衆便所が用意されていることで解消されているのだ。

 延々書いてきた挙げ句にVOWネタみたいな落ちでお茶を濁さなければならないのが非常に不本意であり、ションボリ感も倍増である。今回はこんな結果に終わってしまったが早急にリベンジに出かけたいものだ。


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