2005.01.07

 ■三杯目:パパ上には内緒でござる の巻

 <<前回までのあらすじ>>

 大晦日に○○栄○専○学○に潜入しましたが校長に見つかりそうになってあわてて逃げたり隠れたりして、あと守衛室は暖房が効いていて大変暖かかったから良かった。外は寒かったです。雪が降りました。校長は猫倫にお年玉をくれたから猫倫は嬉しかった。これからみんなでおそばを食べますよ。美味しいと思います。

▲年越しはやはりこの蕎麦だろう
皇帝「 2005年になっちゃいましたけど。年越し蕎麦ってどのタイミングで食べるのが正しいんスか?
三船「 いいんじゃないの?何時でも
皇帝「 適当でスねえ
三船「 いーんだよ別にどうでも。細かいところにこだわらないのがおれのポリシーなんだよ
皇帝「 最初の話とえらい違いだ
猫倫「 蕎麦食べようよ蕎麦!ねえ、さすがハット
三船「 それ伏字で頼むよ
猫倫「 ハット○。沸かしてないのに、蛇口から熱湯が出るよ
皇帝「 まじで!スげえ!
▲不思議!熱湯が!じゃーて!
皇帝「 魔法みたいスね!
三船「 忍術だろう。んじゃそろそろ蕎麦つくろうぜ蕎麦
皇帝「 三船さん、定番スねえ
三船「 年越しの蕎麦といえばコレだろう。皇帝の蕎麦も、なんか美味しそうなパッケージだよね
皇帝「 ラベルで選びました。食ったことないんだけど
▲皇帝の蕎麦はちょっと小粋
三船「 せっかくハット○に来ているのに、守衛室で食べるのもちょっと味気ないよなあ
皇帝「 でも大丈夫なんスか。外をうろついて
三船「 大丈夫だろ。見つからなければ
皇帝「 見つかる心配をしてるんスけど…
三船「 ここで食っても究極の蕎麦とは言えんだろうに
皇帝「 そうスねえ。行きますか。…猫倫さん、準備だいじょうぶスか?お湯、捨てた?
猫倫「 だいじょうぶヨ。お湯捨てたヨ
三船「 こいつお湯を捨てるそばを持ってきたのか…
▲年越しポークジンジャー焼そば
三船「 それで、何処で食べようかねえ
皇帝「 そースね。広いからねえ、ここ
猫倫「 せっかくだからあちこちで食べたらいいヨ!
三船「 言ってる意味がわからねえよ
皇帝「 あ、じゃ、ここで一度解散して、みんなそれぞれ色んなところで食べて、後でまた合流しません?
三船「 「色んなところ」は面白いけど…大晦日だし深夜だしさ、忍び込むにしてもカギがかかってて、入れるところなんて限られてるんじゃないのかな
猫倫「 ムフフー。それは心配ないネ
三船「 なんで?
猫倫「 まずカギを盗み出せばいいヨ!
皇帝「 頭いいなあ猫倫さん
三船「 うん。まあ。ここまで来たらもうなんでもアリだなあ
▲カギいっぱい見つけたヨ!たくさん開けちゃうヨ!
 どんどん罪状が増えている気がするんだけど気のせい?新年早々からこんなんで本当にいいの?若さって何だ?愛って何だ?暴走特急は止まらない。降りたら即・敗北のチキンレースです。いや、酉年だし。うまいこと言おうと思ったんですけど失敗しました。

■一杯目:ただいま参上 の巻

■二杯目:だ、ワン。ニョニョ! の巻

NEXT!!
■四杯目:ニンともカンともの巻